2013年1月2、3日に定例の新年運転会が開催されました。
まずはカツミの455系
TOMIXの583系、昭和50年頃、仙台に住んでいたのでこのへんの交直流電車シリーズには思い入れが強いですね。
古い天賞堂のEF16をベースに屋根上水タンクを付け板谷仕様に。
モーターをCANONのEN22に換装、パンタも最近の天賞堂製にして、先輪をスポーク輪芯に交換。
走りも良好、見た目もなかなか良い感じになりました。
KATOのEF65と12系
珊瑚の8600と30系ダブルルーフ客車。全て真鍮キット組み立てです。
天賞堂のキット組み立てC11です。客車は主にTOMIXとKATOですが、2両めのオハフ33戦後型は珊瑚の真鍮キット組み立てです。
マイクロキャスト水野のE10です。板谷仕様なので、これが前向きになります。
こちら側が機関士席なので逆転器がこちら側にあり、反対側に汽笛があります。
先のC11と比較すると反対になっているのが分かると思います。
天賞堂のED75、後ろはKATOの20系です。ED75牽引の20系というと、ゆうづる、はくつる、ですかね。
天賞堂のED78&EF71です。昭和50年代後半は米沢に住んでいたので、この組み合わせには思い出が沢山あります。
天賞堂のキット組み立てEF58です。宇都宮にいた132号機にしました。この組み合わせなら、はくつる、ですね。
最後はEF71です。
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