ズベズダの1/72 スホーイT-50です。 (2011年11月作製)
まだ試作機が2機しかない最新鋭のロシア戦闘機がプラモデルになってしまうとは
一寸前なら、考えられなかったですね。
ズベズダのキットは初めてですが、結構部品の精度が高い感じです。
パイロットスーツはもっと完全艶消しにしたかったのですが、艶が残ってしまいました。
肉眼ではもう少し艶消しになってるんですが、写真にしたら艶有りになってしまいました。
8月の MAKS 2011 でのデモフライトの様子が航空ファンに掲載されたので、それを参考に少々手を入れています。
最初はもっと小さいのかと思っていましたが大型の飛行機です。フランカーシリーズより大きいかも。
平面形はF-22ラプターによく似ています。
ステップが付いてましたので組み立てて横に置いてみました。
それにしても平べったい格好ですね。