空気作用管を取り付け

実機写真を見ながら砂撒管を曲げ、取り付け。

途中の写真を撮っていなかったので、急に進んだ感じですが、結構苦労しました。

キャブ屋根は取り外し式です。後ろが浮き上がってるのは写真にしてから気づきました。

実機写真と同様のアングルから。 うまく再現できたかな・・・

これ以上は今の私の腕では無理です。

屋根を外してキャブ内を見たところ。

ここをこれ以上作り込む腕はありません。