カツミ模型のC51キットを組み立て。

イコライザーシステムなど普通はOJゲージで採用する様な凝った構造で

製作は大変でした。

公式サイドです。こうして見るとC51ってとても格好良いと思います。

空気作用管を自作しましたが、少々不細工なので磨きだしせず、黒のままとしてあります。

こちらは非公式サイドになります。

キャブ部分です。

キャブ後、テンダーとつなぐ歩み板も付いているのですが、走らせる場合にはテンダーとの絶縁、カーブでの首振りに支障が出るので

取り付けていません。

動輪部分を下から見たところです。

判りにくいですが、担いバネをイコライザーリンクとして機能させるOJでは一般的な実物と同じ構造になっています。

軸箱押さえも1つ1つ独立したものをネジ止めします。

 

組立て説明書の記述です。この部分の組立てだけで1週間もかかってしまいました。

 一個一個のパーツが大変に小さく組み立てるだけでも困難な代物で、これをリンク機構として

スムースに動かすというのはとっても疲れました。

カツミも懲りたのか、この構造はこのC51のみで、その後のC57、C59はフレームの内側に

イコラーザーを組み込み済みとしてユーザーが組み立てるのは止めました。

 

バルブギアーが可動式になっています。

上から「前進」、「中立」、「後進」です。おわかりでしょうか?ランボード上の逆転棒もちゃんと動いています。

以上、紹介した様に大変に凝った造りで、細部ディティール再現にも拘っているがために、そのままではカーブを通りません。

私のレイアウトの場合、R700を通過できないと運転不可能なため、曲線通過対策として若干改造してます。

�.轡螢鵐澄漆�棒、取り外し。  これは誰でもすることでしょう。

�▲謄鵐澄実羲屬離屮譟璽�シュー取り外し。 これは曲線対策というよりショート対策です。

 テンダー台車は板台枠なのでブレーキシューは殆ど見えないので外観上も大きな問題ではないと思っています。

��先輪のフランジ削りなおし。タイヤ面とフランジ面をつなぐRが大きく、せり上がり脱線を起こし易かったのでRを小さくしました。

�ぅ疋蹇璽弌雫覆押�これも脱線し易いことの対策で牽引抵抗が加わっても先輪荷重が抜けない様に力がかかる位置を変更しました。

�イ泙戚造辰討い銅損椶靴討い泙擦鵑�、スピードメーターシャフトと従台車の干渉があります。

 上側(キャブ下)の半田付けが外れ、従台車の動きがちょっと増えたためR740までは通過可能になってます。

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2017年11月25日現在の状態

石炭はご覧の様にブロック状に成型したものを搭載。外すこともできます。

バルブ装置のリンク機構ですが、現状は逆転棒が繋がっているリンク腕と軸との接合が外れている模様でラジアスロッドと逆転棒の動きの同期が取れない状態です。

尤も前進位置で固定できる訳ではないので、走らせると中立へ落ち着いてしまいます。

 

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